業界最大手のリフォーム専門誌【リフォーム産業新聞】に掲載されました！

日本全国有数のリフォーム会社が集う「リフォーム産業新聞」に弊社代表　戸髙　勇樹のインタビューが特集されました！ベストホームが最も力を入れている、【施工後のアフターフォロー】について熱く語らせて頂いております。

実際に行っている、アフターメンテナンスのご案内方法から、お客様との日程合わせ、点検チェック項目等について詳しくお答えさせて頂いております。（2021年4月19日 掲載）

「工事後のアフターフォローを謳っているのに、工事が終わると音信不通・・・」そんな業者もまだまだ多い塗装業界ですが、ベストホームではこれからも、お客様に工事後の安心を届けられるよう、一層アフターメンテナンスに力を入れてまいります！

※弊社記事は有料ですが・・

このページを見て下さった方に特別に一部ご紹介いたします！

【記事より抜粋】

外壁塗装の定期点検を５～１０年ごと行う企業が多い中、ベストホームは年１回のペースでアフターメンテナンスをしている。同社のOB顧客数は約２３００～２５００件で、定期点検の数は年間約１８０件だ。細かく定期点検をすることで、安心することができる。（中略）

工事後１年以上のお客様全員に往復はがきで定期点検のお知らせを送る。往復はがきには、１か月分のカレンダーを大きく記載。希望日にチェックを入れたり、定休日の確認ができる。希望の時間も第１～第３候補まで回答できるようになっている。

点検は、チェックシートに沿って進めていく。外装の項目は、外壁部が防水効果や割れ・ヒビなどの５つ、屋根部は剥離や塩害などを含めて５つ。雨樋、軒天、破風部、雨戸などの木部、金属部の老朽化や、ベランダと屋上の防水部も診断する。

▲アフターメンテナンスの案内はがき

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