2022/03/18
北九州市小倉南区徳力R様
外壁塗装・屋根塗装・リフォーム工事
●before●
●after●
お客様の声
※更新準備中です。
物件データ
施工箇所 | 外壁・屋根・破風・鼻隠し・軒天(+一部内部)・小庇・ボードシーリング打ち替え・クラックコーキング・フード・磁器タイル・内部壁(入口)・雨樋・シャッターBOX・ダクトカバー・水切り・手摺・垂木・木部・外構塀・外部シャッター・ベランダ床・基礎・給湯器 |
施工期間 | R04.02.09~03.18(実働17日) |
担当 | 営業:戸髙 / 現場管理:嶋川 / 職人:佐藤 |
御依頼のきっかけ | ショールームご来店より |
総工事費 | ー円 |
その他工事 | 木製門扉取り替え・庇解体サイディング、軒天張り・板金笠木、オーバーハングやり替え・オーバーハング板金・オーバーハング部下地 |
使用材料
屋根 | 使用材料 |
セメント瓦:シリコンREVO1000/長持ち期間13~16年 鉄板:シャネツトップワンSi-JY/長持ち期間12~14年 |
---|---|---|
使用色 | 8079 チャコール | |
保証期間 | ー | |
外壁 | 使用材料 | スーパーラジカルシリコンGH/長持ち期間12~14年 |
使用色 |
8091 ブロークンホワイト(メイン) 8078 ウィザードコッパー(アクセント) 19-20B(蠟色近似色) |
|
保証期間 | 3年(W保証) | |
付帯部 | 使用材料 | マックスシールド1500U-JY/長持ち期間8~10年 |
使用色 | 19-20B(蠟色近似色) N-90(鉛白近似色) |
|
保証期間 | ー |
屋根 | 使用材料 |
セメント瓦:シリコンREVO1000/長持ち期間13~16年 鉄板:シャネツトップワンSi-JY/長持ち期間12~14年 |
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使用色 | 8079 チャコール | |
保証期間 | ー | |
外壁 | 使用材料 | スーパーラジカルシリコンGH/長持ち期間12~14年 |
使用色 |
8091 ブロークンホワイト(メイン) 8078 ウィザードコッパー(アクセント) 19-20B(蠟色近似色) |
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保証期間 | 3年(W保証) | |
付帯部 | 使用材料 | マックスシールド1500U-JY/長持ち期間8~10年 |
使用色 | 19-20B(蠟色近似色) N-90(鉛白近似色) |
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保証期間 | ー |
工事中の様子
●●足場組立
足場組立
施主様はもちろん、近隣の方のご迷惑にならないように塗装工事前にご挨拶に伺っています。
外壁足場組立
足場をどこにどのように設置するか、現場管理と足場屋さんで入念に下見と打ち合わせを行います。
外壁足場組立
足場材が外壁にあたってしまわないよう、細心の注意を払っております。
足場組立
塗装工事の際、塗料が飛び散らないようにメッシュシートで覆わせていただきます。
●●高圧洗浄
屋根高圧洗浄
劣化が進んだ屋根材は割れやすくなっています。屋根材を割らないよう、部位ごとに水圧を変えながら洗浄します。
外壁高圧洗浄
外壁の汚れ具合によって高圧洗浄機のノズルも変えます。
土間高圧洗浄
土間の汚れを洗浄で十分に落としていきます。
軒天高圧洗浄
前回塗装した分の旧塗膜も洗浄で撤去していきます。
●●外壁シーリング
外壁シーリング着工前
シーリング着工前の状況です。
外壁既存シーリング撤去
シーリングの撤去にはカッターを使用するため、外壁材を傷つけないように細心の注意を払います。
外壁シーリング前清掃
キレイな仕上がりになるよう、まずは施工箇所をしっかり清掃します。
外壁シーリングプライマー塗布
プライマーを塗布することで、シーリング材の接着力を高めます。
外壁シーリング充填
シーリング内に空気が入らないように、目地底から打っていきます。
外壁シーリングヘラ押さえ
繊細な作業なので、力加減とヘラを変えながら進めていきます。
外壁シーリング完了
養生を剥がしたらシーリング工事完了です。シーリングが十分に乾いてから塗装作業にうつります。
●●屋根塗装
屋根塗装施工前
洗浄をしたことで、屋根本来の劣化状況が露わになりました。
クラック補修施工前
屋根ひび割れの状況です。
クラック補修清掃
補修前に補修箇所の汚れや塵を払います。
屋根塗装クラック補修
タスマジックを使用し、屋根のひび割れ・破損部を強力補修します。
屋根塗装クラック補修完了
タスマジックで補修した上から塗装を行うことでひび割れが目立たなくなります。
屋根塗装下地処理
塗料が密着しやすいように汚れを落とし、やすりをかけます。
屋根塗装下塗り1回目
屋根は最も紫外線と熱を受け、劣化が早い部位なので念入りに塗装します。
屋根塗装下塗り2回目
下塗り1回では耐久性に欠けるため、弊社では2回下塗り塗装を基準に施工します。
屋根塗装下塗り後中間検査
塗装工事において重要な下塗りに不備がないか、現場管理と職人で二重チェックしていきます。
屋根塗装上塗り1回目
上塗り材で塗装していきます。
屋根塗装上塗り2回目
塗りムラにならないように仕上げていきます。
屋根塗装完了
屋根塗装作業が完了しました。とてもキレイな仕上がりです。
●●外壁塗装
外壁塗装施工前
外壁塗装施工前の状況です。
外壁塗装クラックシーリング充填
シーリング内に空気が入らないように、目地底から打っていきます。
外壁塗装クラックシーリング補修完了
破損部と周辺部分に凹凸がなくなりました。塗装をすると破損跡が見えなくなります。
外壁看板撤去跡除去
撤去後の凹凸をサンダーケレンで削ります。
新規ボード部パテ処理
タイル目地補修施工前
タイル目地セメント充填
タイル目地補修完了
外壁塗装下塗り
上塗り材の密着力を高めるために下塗り材を塗布します。
外壁塗装下塗り後中間検査
印を確認した塗装職人が手直しをしています。
外壁塗装上塗り1回目
上塗り材で塗装していきます。
外壁塗装上塗り2回目
塗りムラにならないように仕上げていきます。
外壁塗装完了
外壁塗装作業が完了しました。とてもキレイな仕上がりです。
●●付帯部塗装
シャッター塗装下地処理
塗料が密着しやすいように汚れを落とし、やすりをかけます。
シャッター塗装下塗り
シャッターと上塗材の密着力を高めるために錆止め入り下塗り材を塗布します。
シャッター塗装上塗り1回目
凹凸の激しいシャッターは吹き付けで塗装を行います。
シャッター塗装上塗り2回目
塗り残しがないように丁寧に施工していきます。
破風塗装下地処理
塗料が密着しやすいように汚れを落とし、やすりをかけます。
破風塗装下塗り
破風と上塗材の密着力を高めるために錆止め入り下塗り材を塗布します。
破風塗装上塗り1回目
破風は屋根の側面で樋がない箇所のことを指します。
破風塗装上塗り2回目
小さなローラーや刷毛など、職人によって使い分けて塗装を施します。
●●足場解体
足場解体
完了検査を通過するといよいよ足場解体です。
足場解体
屋根や外壁、その他装飾を傷つけないように注意しながら解体作業を進めます。
足場解体
足場組立時と同じく、広いスペースに整理整頓します。
足場解体
最後に現場周辺にゴミを残さないように掃除をします。
●●リフォーム工事
サイディング張り替え
サイディング張り替え
モルタル爆裂補修
モルタル爆裂補修
モルタル爆裂補修
板金取り替え
木製門扉取り替え
木製門扉取り替え